テニスボール加圧保圧器セット (製作品)(予備フタ、空気圧測定具付)ボールが30個と手も入ります!
※商品名に個数やセット数が入っていない場合、単品商品になります。
ご注文の際の合計金額は発注単位により異なりますのでご注意下さい。
商品番号153230000000メーカー名国内汎用品納期当日出荷(製作在庫品)★
テニスボール加圧、保圧器 特長空気の抜けたボールの寿命が延びる!こちらの商品は硬式テニスのプレッシャーボールを加圧し、ボールの圧力を復活させたり、ボールの圧力を維持してくれる商品になります。
大型タイプですので、硬式テニスボールを約30個入れる事が出来ます。
ボールが何倍も長く使え、廃棄する量を減らし、地球環境にも優しくエコに貢献してくれる商品です。
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プレッシャーボールとは 硬式テニスボールにはプレッシャーボールと、ノンプレッシャーボールがあります。
プレッシャーボールはわかりやすいところで、缶に入って売られているボールです。
缶に圧縮空気が入っていて、缶内部の空気圧を高くしている状態のボールを言います。
ボールの内圧とゴムの力の両方で弾ませる方法をとっています。
テニスの大会等で使用される場合が多く、打球感は ノンプレッシャーボールよりも柔らかく感じます。
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ノンプレッシャーボールとは ノンプレッシャーボールとはゴムの力のみでボールを弾ませています。
基本的に缶には入っておらず、ビニールなどに入った状態で売られています。
耐久性は良いのですが、打球感は少し重く感じます。
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プレッシャーボールのデメリットプレッシャーボールは、一度、缶から開封すると、徐々に空気が抜けてボールの内圧が下がってしまいます。
そして、空気が抜けるとボールは弾みにくくなり、軟式テニスボールのように外からいつでも簡単に空気を補充する仕組みがありません。
よって、まだ使えるような状態でもボールを捨てていたのではないでしょうか そこで、このテニスボール加圧器にボールを入れ、お手持ちの空気入れにて容器内の圧力を掛ける事で、ボール内部に圧力をもどしてくれます。
一度空気が抜けたボールに加圧ができ、容器に一定の圧力を掛け保管することで、保圧し、良いコンディションで使用が出来ます。
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商品についてこちらの商品は、積水化学工業の水道配管材料を元に、住宅設備資材の販売をおこなっております弊社が作成をいたしました。
使用している材料は水道排水管、排水継手を使用しています。
底面に使用しているキャップも積水化学工業VU用の継手ですが、他メーカーのDVキャップと呼ばれている商品と製品の厚みは変わりません。
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商品に関するご注意点こちらの製作品は水道配管材料を使用しておりますので、外観はパイプや継手にスレや傷などが御座います。
商品は1つずつ製作をしておりますので、写真の画像は参考画像になります。
外観は参考画像をご覧ください。
配管の接合には専用接着剤を、大量に塗布し表面を溶かして接合しますので、製品表面には接着剤の垂れ跡なども残ります。
・水道配管材料を使用し、適正圧力でのエア漏れの無い事を確認した商品を出品させて頂いております。
商品に関しましては代表画像をご確認頂き、ご理解下さいました方のみご購入くださいます様よろしくお願いいたします。
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ご使用方法・使用後のボールの砂やゴミを取り除いて、加圧器にボールを入れます。
(最大約30個まで)・濡れたボールは十分に乾かしてから使用してください。
・蓋側と本体ねじ側などにも砂やゴミなどを取り除いてから蓋を回ししっかりと閉めてください。
本体やパッキンに傷が入りますと密閉が出来なくなります。
・付属の空気圧測定具にて時折、圧力を確認しながら適切な圧力まで加圧していきます。
・加圧にはお手持ちの空気入れをご使用下さい。
空気入れは付属しておりません。
・加圧中は安全の為、加圧器から出来るだけ離れて加圧してください。
・加圧するボールの状態に合わせて加圧を行います。
ボール内部へと徐々に加圧されますと容器側の圧力が下がってきますので、適度に再加圧します。
・加圧、保管後、開缶する場合はまず、空気入れバルブの中心部を押さえ、「プシュー」っと空気を抜きます。
・付属の空気圧測定具の先端に細い突起がありますので、突起をバルブ中心部に押さえつけると簡単に空気が抜けます。
・音がしなくなり、空気が抜けた状態で蓋を回して開けてください。
圧力が掛かった状態での開缶は大変危険です。
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適正圧力・ボールの圧力は抜けてしまった時間と、圧力を戻す時間は同じくらいの時間を要します。
2週間で圧力が抜けた場合、圧力を戻すのにも2週間掛かります。
完全に抜けてしまったボールでは2〜3ヶ月程掛かります。
・まず、新品のプレッシャーボール、容器開缶前の内部の圧力は約100kPa(キロパスカル)程度で、新品のボール内部の圧力は約82〜83kPaになります。
新品のボールを使用し、使用後に空気圧を維持する場合は100kPa〜130kPa程度の加圧でボールを長期間維持する事が出来ます。
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安全上のご注意・加圧は最大でも160kPaまでとし、ご使用下さい。
容器が破損しますので、200kPa以上の圧力を掛けないでください。
加圧時は安全の為容器から離れて加圧してください。
・完全に圧力が抜けてしまったボールに高すぎる圧力を掛けると、ボールが潰れてへこんでしまいます。
その状態では圧力が回復しませんので徐々に圧力を上げてください。
・本体や継手は塩化ビニール製です。
大きな衝撃などを加えると破損をしますのでご注意ください。
大変危険ですので、加圧した状態で大きな衝撃などを与えないでください。
・バルブ部は金属製ですが、こちらにも強い衝撃を与えますと接続部分が破損し、エア漏れの原因になりますのでご注意ください。
・大変危険ですので、開缶時は必ずバルブの中心部を押さえ、圧力を抜いた状態で蓋を開けてください。
・付属の空気圧測定具の先端に細い突起がありますので、突起をバルブ中心部に押さえつけると簡単に空気が抜けます。
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付属品テニスボール加圧器本体1セット、予備開閉フタ1セット、空気圧測定具1個(空気入れは付属しておりません)(テニスボールも含まれておりません)★
製品寸法本体重量:約3.5Kg 、本体寸法:190mm×180mm×625mm備考テニスボール加圧再生器
- 商品価格:9,800円
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